サラリーマン大家さんを目指す方必見!金融機関の融資スタンスの違い | ユニヴログ

サラリーマン大家さんを目指す方必見!金融機関の融資スタンスの違い

融資を受ける銀行は決まっていますか?

 

賃貸アパート・マンションなど収益不動産の購入を検討される場合、金融機関から

融資を受けることを前提に、自身の希望に沿った物件を探しておられる方がほとんどです。

 

既に収益物件を持っていたり、会社を経営されている方などでは、取引のある金融機関を

持っておられることでしょう。

(金融機関では、融資をして初めて「取引先」として見てもらえます。)

 

しかし、近年増えている「サラリーマン大家さん」を目指す会社員の方にとっては、

どこの銀行に相談すればよいのか、そもそも融資が受けられるのか、というところから

「さあ、どうしよう・・・」と考え込んでしまう方が多いのではないでしょうか。

こんなに違う、銀行の融資スタンス

 

実は、融資を行う際の基準には、金融機関によって大きな差があります。
その差は、融資期間・金額・金利などに大きく表れるほか、ある銀行では断られた融資が、

別のところではOKになったなど、全く正反対の結果になる場合も少なくありません。

このような金融機関の融資スタンスの違いを、お客様自身で調べるのは、とても労力が

かかります。

 

 

金融機関の融資スタンス

 

 

 

物件購入にはスピードが大切

 

最近は収益不動産を探しているお客様が増えていることから、好条件と思われる

物件では、非常に短い期間で購入者が決まってしまいます。

欲しい物件を確実に手に入れるためには、今はスピード感を持って融資の段取りを

整える必要があります。

 

収益不動産のご相談は、専門店へ!

 

ユニヴ・ライフ不動産部では、収益不動産の売買仲介に特化し、銀行の動向を

常にリサーチして、お客様に最も適した融資の道筋をご提案いたします。

ご相談をお待ちしています。

 

※事務所は大阪・梅田から徒歩約10分、地下鉄御堂筋線「中津」駅から

徒歩約2分の場所です。

お気軽にお立ち寄りください。

 

(不動産部事務所)大阪市北区豊崎3丁目20-9 三栄ビル10階

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